秋真っ盛り

近況

 決算議会は半ばを過ぎて、最後の一週間という風景になりました。
9月は、各地の建築紛争あり、裁判闘争もあり、子どもたちの保護者会、運動会に
文化祭、行事に伴うお弁当づくりと、手帳の中はびっしり、綱渡り緊張感の中で
議会も何とかここまで来たぞと、感激です。

 その間、ファックスニュース読者とのタウンミーティングや、
区長選を心配する方々との、区長選と住民自治を考える会も開催、
どれだけやっても時間は足りないし、やるべきこととできることに乖離があることから
皆さんにフラストレーションをためてしまうこともこれまたやむなしで、
ひたすらごめんなさいをするしかありません。
 
 子育ては体重に比例して重くなる、というのはちょっと冗談で、少し本気。
食べることと、日程管理さえちゃんとしていれば、何とかなるし何とかなっていると
思うものの、現代は子どもは勝手に育たない、それは子どものせいではなくて
世の中がそうなっているようにも思います。先輩お母さんや同輩お母さんの
話をきき、愚痴をこぼしあいながら、何とかやっていられることに感謝です。
先日子育てと介護を誰よりも頑張ってきた先輩お母さんから泣かずに聞けない
いい話を聞きました。この方をみると、私は、わがままで、子どもで、まだまだ
苦労が足りない、修行が足りないといつも思うのです。

写真辰野金吾伝2

101東京駅丸の内駅舎100年前の姿に復原!

 この写真は10年ほど前に、ある建築雑誌の編集長からいただいた本です。

唐津の下級武士であった辰野金吾が、どうやって、日本の建築家第一号に上り詰め、この東京駅をデザインしたかの物語、実はとっても不評で酷評だった、とても面白い、まるで建築界の「坂の上の雲」のような物語、文学でいえば夏目漱石のような日本の形成期の人物の人間性あふれる物語なのです。

 日銀も、旧万世橋駅も設計した人、高野山に行くときにとまったホテルも、辰野金吾でした。同じく万世橋駅の跡地ビルもかつての交通博物館の遺構を残して来年の3月にオープンします。

 ドキドキしながらがっかりしながら、次の100年へとスタートするそういう気分にはなります。

負けて勝つ!

 決算議会、最終の山場。私たちは、準備したことを着々とやるだけ。
先は見えてきたかなと思う、連休の最終日、さあ次へ行きたいと思います。

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