子育ても、原発も政治で決まる、松山にて

毎年恒例、地方開催の全国フェミニスト議員連盟夏合宿、
ということで、松山に来ています。

坊ちゃんのまち、坂の上の雲の街、
松山城のまち、歴史と自然環境、子どもたちの未来にこだわって
女性たちが活動しています。

ここに全国の女性議員が集まり、
放射能を21年間測り続けた女性市議l小金井の漢人さんの話、
地元愛媛県で安全な学校給食を求める請願を県議会に提出したお母さんたちの話、そして何より、福島県郡山市の市議会議員、蛇石さんの話、原発事故がなければしないですんだ苦悩を受け入れて生活している人々の暮らしとたたかい、そうした話を女性の視点から聞くことができました。

夜の交流会では、島でこだわりの自然農園をしている若いお母さんと子どもたち、松山市で子どもの食にこだわりながら、子育てしているお母さんとその子どもたち、我が子と同じとしの6年生の女の子は、原発のゴミを残して欲しくないと言っていました。
伊方原発という存在に怒りを持つ子どもたちの思いに圧倒されました。

松山では、中学生が、プルサーマル計画に反対する署名をとり請願を行ったことや、地熱発電を進める運動を展開したりしているそうです。
その子は、大人には署名をさせなかったそうです。
理解していない人にも署名をさせない、大人はこのような状況を進め、そして止めなかったのだから、署名はさせない。心に刺さります。

この美しい日本の国土をこれ以上汚すようなことをしてはいけない、
松山という雄大な自然に抱かれた美しい歴史都市で、聞けばこそ、
どんなことをしても原発のない社会を選びとらなければならないと心から思います。

初めてきた、松山なので、会議が始まる前に、朝一番で、道後温泉に行き、坊ちゃんの部屋や皇室の玉の湯?も見てきました。重要文化財のお風呂に入れるなんて、、、。本物がそのまま残っているのがいいですね。千代田区は、夏目漱石の小学校も、千葉周作の道場あと、坂本龍馬の通って恋もした道場なども、もう少し、本物復原ができないかしら。
ここにありましたって、石しかないのは、わざわざきた人をがっかりさせてしまわないかしらと思います。
話は少しそれましたが、坊ちゃん電車で、8時には会場に戻り、準備万端。年をとると、朝がすっきりしているのが何よりもいいですね。年をとるのは悪くない、則天去私〔小さな私を捨て去って、自然のままに生きてゆく、という夏目漱石の最晩年のことば〕すばらしいことばが飾られていました。

本当に素敵な美しいまち。小高い山の上にある松山城も美しい。
そこにいる人々も素敵。

よい力をつなげ合わせて、頑張らねばと思う今日は松山報告でした。

帰ったら、出来上がった区政報告ニュースの発送、いくつかの企画書をまとめ、フィールドワークの実施、いろいろ進めます。

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