月別アーカイブ 2020年7月29日

著者:admin

千代田区におきていること−2(7月28日千代田区長による妄想解散)

石川区長らしき愚挙

〜区長が守りたいのは区政でも区民でもなく、家族とご自身でしかない!〜

昨日28日、私は子どもたちに今週はずーっとよる遅いから、
ご飯作り、食器洗い、ゴミ出し、頼むと言って
いえを出た。
なぜなら、27日(月)区議会臨時会の開催を受けて28日ー29日火曜水曜は、午前午後と予算委員会が入る。

その上、
28日夜間は三菱地所の390メートルの開発計画の説明会に住民と申込みをしている。
29日夜間は、予算委員会終了後、100条調査による区長次男の大切な尋問がある。

さらに、出来上がった議会ニュース(コロナと100条特集)の発送作業もある。
土日のうちに、予算の質問項目もあらかたまとまり、
区長次男への質問項目も区議会事務局に送ってある。

準備万端・・?いやまだ資料が足りないなど思いながら資料をリュックにいれて
区役所にむかう。
いまの区議会はそれなり弁士も多く、

バッターボックスに立つ選手も多いから、
自分なりの論点をまとめて、混乱の中でも、一つでも、悪い方向をとめ、
1ミリでも良い方向に決着すれば良いと考えつつ、
予算委員会に入る・・。

12万円全員給付の予算は大変問題が多いが、反対しても通ってしまうなら、
女性議員たちで寄り集まって、最低3つくらいのことを確認しようと話し合った。

一つは、子どもたちの給食費、現在一食30円という寂しい補助金だが、感染症対策で
子どもたちの情緒や健康を維持するのに食べることが最も重要だ。
前回の補正予算審議で、1億円レベルで全員が無料にできる、有機野菜や有機米の食事を食べさせたいねと。

二つ目は、支え合いの基金を作ろうと。
千代田区はお金持ちが大きい。そうした人が、ぜひ困っている人にと寄付してくれたらあっという間に
数10億円の基金になるのではないかと。
80億円を放出するだけではもったいないし、正直間違っている。けれど止められない。
「支え合い基金」を作ろうと。

三つ目は、商店街などのつながりを再構築しよう。
新規の商店街立ち上げも含めて大いに応援しよう。
繋がりが薄まる一方の千代田区の店舗を横につなげることで、もっと相互に支え合う力を
持つきっかけにしようと。

1点目はH議員、2点目はI議員、3点目が私のこだわり論点だ。

委員長宛に、私たちはこんな質問したいですというメモを渡したのが、お昼頃だったと思う。

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お昼過ぎに、予算委員会が開いたら、どこから質問を積み上げようかと
「やはり財源の話が先だよね」などと話していた矢先に、石川区長の解散宣言。
え、え、え、
確かに朝一番で区長が解散の記者会見すると、
千代田区政を裏で操るOB議員が情報を持ってきたという噂。
区長の1番のブレーンでもある。
ふーん、
区長の真相究明したら解散できるという地方自治法の作りになっているとしてら
それって地方自治法の盲点かな・・、これは社会科の教科書にのるかもなどと一瞬呑気なことを
考えてしまった。
というわけで、区長の脳裏においては、いま千代田区議会は存在せず
したがって、専決処分で財源の根拠もなく、12万円の配布もでき、KKRから200億円の土地も買え、
千代田区と関わり深い不動産会社から次々と億ションを買って転売して、
開発やまちづくり行政の公正なあり方を歪めているのではという、疑惑の100条を潰すことができる。

という区長の愚挙、そして妄想で、千代田区をどこまで混乱に陥れるのか

区政に関心の高い私の周辺の区民は、臨時議会を傍聴して、
内田議員の緊急質問が秀逸である、と絶賛、オンラインで議会傍聴をしてくださった方も多いようで
「区長リコールをすべきではないか」との声も多数寄せられている。
しかし区長の「妄想解散」は、無効になる可能性も高い。
法解釈では、議会が区長を不信任したかどうかを判断するのは議会であり、議員一人一人だ。
その確認作業を、昨夜より千代田区選挙管理委員会が行っている。
よって、
今日も10時半、いつ質疑が始まってもいいように資料を持って私たちは
予算委員会の席に私たちは座ることになるのかなと・・。
区長が本当に区民の生活とコロナ対策を考えるなら、せめて、補正予算を全力で通した先に、
手順手続きを経て、議会と協議し、解散すべきなのではないかと思う。
そして、3月からすでに5ヶ月、区長家族が買った三番町マンションが事業協力者住戸であることは
100条調査によって確定している。日比谷の高額土地を秘密裏に無償で貸し付けるなど、便宜供与について
区議会は調査しなければならない。自らそうしたことについて一切の説明をしないでの「解散」まさに、
昨日の緊急質疑で言われた通り、100条潰しの解散に打って出た。
区長が守りたいのは区政でも区民でもなく、家族とご自身でしかないことがよくよくわかった一日となった。

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取り急ぎ、ざっぱくなる報告。
2020年令和2年
7月29日
俎橋のスタバにて
小枝すみ子
著者:admin

千代田区におきていること−1(一昨日のメルマガから)

ちよだの声通信No.38ー7月27日(月)午後1時~注目の臨時区議会~

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みなさま、ご商売や介護・子育てで大変な折にすみません。
でも千代田区の将来にとってとても大切なことなのでお知らせします。

今日27日、は午後1時から、注目の臨時区議会が開催されます。
以下のアドレスにアクセスすれば、区役所にこなくてもスマホでも傍聴ができます。

http://www.kensakusystem.jp/chiyoda-vod/index.html

ふたつのことが本会議場でぶつかります。

ひとつは、百条委員会からの告発議案です。
ふたつめは、6万6千区民全員への12万円配布の補正予算です。

私自身は、発言者の席=バッターボックスに立つことはありませんが、
立場としては、ここで区長と都市計画にかかわる真相究明をしておかないと
そのツケを背負うのは区民であり子どもたちであるとの立場です。

また、給付のあり方についても、これで80億円使い切って、長期戦に耐えうるか、
住んでいないけれど、戦後長年神田で商売してきた人への支援や、80億円の支出をするなら
200億円相当で購入を予定する九段のKKR土地購入をあきらめる、
もしくは見通しのたたない四番町の公共施設事業150億相当をストップするなど、
何かをするなら何かをとめるという判断もないばらまきは、将来をこわすことにしかならないと
思っています。

どうか、このメールは転送OKですので、テレビ局や新聞社、そして週刊誌の記者さんなどお知り合いに転送してください。

石川区長は今日議会がどう出るかによっては、議会解散も辞さないと言ってるそうで、区長の真相究明や告発をしたら
解散というのであれば、区長の不正を議会が正すことはできなくなるわけで、法律上は、
地方自治法178条解散が通例の中で、区長がどのような行動をとるのか、

区民、国民の目で耳で聞いて欲しいのです。
取り急ぎ、メールさせていただきます。

7月27日

小枝すみ子拝

https://www.chiyoda-fund.com/%E3%81%A1%E3%82%88%E3%81%A0%E3%81%AE%E5%A3%B0news%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96

著者:admin

千代田区長が利害関係者から人気マンション優先的購入の背景

■6月16日に傍聴できなかった方のために

千代田区長開発職権と三番町マンション優先的購入について、
6月16日(火)午後3時~区長の証人尋問が行われた。

コロナ感染が心配される中、思ったよりたくさんの傍聴者がお見えになった。
予算特別委員会で問題になった際の区長答弁が、
どれほど虚偽の答弁が繰り返されていたかが明らかになったという点で、
もうすでに後ろに下がることはないというところまで来たと感じた場面だった。

読売新聞さんの真似をして、この件について時系列で書き出してみます。

≪マンション購入問題を巡る主な経緯≫
2014年(平成26年)
 7月   パークコート富士見、通称さくらテラスマンション家族で購入
2015年(平成27年)
 4月23日 総合設計制度でマンションの容積緩和(千代田区長許可)
➡11月7日 石川区長の妻と次男らがマンションのモデルルームを見学
       6階前後のFタイプが希望と担当者メモ
      その後のパンフレットでは、当該住戸を「事業協力者住戸」と表示
2016年(平成28年)
 1月9日   次男が不動産販売会社に当該住戸購入の意思伝える
➡2月19日 区長、夫人に「委任状」
 2月20日 石川区長、妻、次男が不動産販売会社と売買契約
2018年(平成29年)
 1月   パークコート富士見、通称さくらテラスマンション家族で売却
 1月29日 三番町マンション引き渡し
2019年(平成30年) 
 4月27日 区長資産報告書に富士見マンション売却による短期譲渡所得1500万円余と明記。
       ※区長の持ち分22%、購入価格が1億円、売却価格約1億7000万円となる。
2020年(令和2年)
 3月25日 百条委員会調査を決定
 6月16日 石川区長の証人尋問 

≪百条委員会の風景≫
NHK報道から

早尾委員長6月16日IMG_2966ウエルカムアンケート1月16日NHK百条全体が見える報道

≪委員長の主尋問等から何が見えたか≫

 まだ個人的感想の域をでませんが、
一つは、3月9日の予算委員会において、その場逃れの虚偽答弁がずいぶんあったことを確認。
NHKでも出ましたが、「抽選を行い購入した」と、これは完全に虚偽。
「次男に確認し、販売したところにも確認した」という説明は、実は販売したところには確認していなかった。「(通常禁止されている)利害関係者との取引ではない」と述べていたことについては、「ある意味で利害関係者である」と述べた。このほか「自分が事実上契約に関与したのは、すべて決まってから1年半後」と述べた件も、契約日前日に自ら委任状を出していたことからすると事実と違う。

などなど、百条をやらなければ、本当のことを調べることも、民間事業者から資料を集めることもでいなかった。さまざまなことが明らかになった90分だった。そして調査は続く。なぜなら、首長権限とそれにかかわる便宜供与に目をつぶったら、区の公平公正な事務などできるはずがない。そのくらい首長の権限とは強大であり、2000年の地方分権以降どんどん強大になっている。

もう一点、富士見さくらテラスのマンションを1億円で買って売却し、家族の事情あったとはいえ、2年半で7000万円の利益を家族で得ていたことも、明らかになった。そのタイミングも三番町マンションの引き渡し時と同じころ。その他3件のマンションの購入と売却の金額はこの日明らかにはならなかったが、三番町の購入当時、区内マンションが値上がり確実であることを十分知ったうえで、手に入れているわけで、リクルートの未公開株と同じような意味を持つという議員の質疑が、説得力を持つ。

■雑駁ですが以上です。これをもとに調査は続きます。
どうかご注目ください。

私にとって、調査の指標となるのは、兼ねてから尊敬するお2人の以下のコメントです。

「立地が良く購入するための競争率が高かったはずで、抽選に外れた人は憤りを感じると思う。何らかの便宜供与があったのではないかという疑いが持たれ、行政の公正性の観点からも逸脱している。区長はきちんと説明すべきだ」(3月6日NHK取材による千葉大学新藤宗幸名誉教授コメントより)

「区長は、利害関係者である三井不動産側から人気物件を購入する機会をもらったという点に賄賂性があり、収賄になりえる事案です。」(週刊文春6月11日号、弁護士郷原信郎氏コメントより)

■報道一覧

6月16日朝NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200616/k10012471681000.html

6月16日日経新聞


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60415080W0A610C2L83000/

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60415080W0A610C2L83000
6月16日M Xテレビ https://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=1ne43r2ffljvf6x1d

6月16日NHKテレビ(百条委員会報道)

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200616/1000050269.html

6月16日テレビ朝日東京・千代田区長が“百条委員会”で疑惑を否定

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000186374.html

6月17日NHK(1分20秒から3分の間、6月12日ヤミレクの件)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200617/k10012473161000.html

https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200617/amp/k10012473161000.html

6月17日TBS

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200617-00000024-jnn-soci

2020年(令和2年)6月21日
小枝すみ子@神保町の自宅にて