緊急要望【第5回】4月30日

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緊急要望【第5回】4月30日

「米百票の精神」

ご意見をいただくなかから、一致できるものを文章で提出しています。
一層の検査充実に関する要望も大きかったですが、方法論が定まらず、行政としても必死の対応に踏み込んでいるので
今回は項目化しませんでした。

千代田区議会は、個々に要望を行政にぶつけて、現場を混乱させてはいけないということで、コロナのみならず災害対応においては
議長副議長一括対応で行うことになっています。メリットデメリットはあると思いますが、やはりこれがベターなのだろうと思います。

今回もまた「子どもたちのオンライン授業準備急いでー」と書きました。千代田区は小学校にビルゲイツが授業見学に来るくらい進んでいた時もあったのだけれど・・、先生もがんばってるし、教育委員会っも頑張っているけど、後塵を拝してしまいました。
私もわが子育ても含めて反省するところしきりです。
先日オンライン勉強会で、日本全体の状況を知って驚きました。
参考になるので、貼り付けます。スマホを1時間で制限する条例が話題になっていますが、その処方箋は、日本の子どもたちに早いうちからパソコンを与えて遊ばせることなのかもしれません。

遅かりしといえども、いまこそ「米百票の精神」のさいスタートですね。
≪以下の出典:5月2日(土)7時ー神楽坂サロン「縮小する日本の問題点」part2より≫

子どもたちパソコン持ってるもてない国債比較
高等教育費負担
15歳生徒のパソコン利用国際比較

以下、第5回緊急要望
※ご意見お寄せください。声を出してください。あきらめないでください。

2020年(令和2年)4月30日

千代田区長(新型コロナウイルス感染症対策本部長)

石川雅己  様

千代田区議会議長(区議会災害対策支援本部長)

小林たかや 様

千代田を紡ぐ会 長谷川みえこ

 ちよだの声  小枝 すみ子

立民新生ちよだ 岩田かずひと

新型コロナウイルス感染症対応に関する緊急要望【第5回】

 新型コロナ感染拡大による緊急事態の中で、現場を支える区職員のみなさまの日々の職務に敬意を表します。
 区議会では過去4回にわたり、コロナ対応に関する要望を行なってきましたが、改善されたものがあるもののいまだ多くの項目について改善可能なものでも動きが見えないものも少なくありません。
 タイムラインが定まらない中、どのくらいのスピード感で施策が進むのか不明なまま、区独自の予算化日程が見えません。私たちは、ことここに至って行政の奮闘を応援し支援する立場ではありますが、区独自項目のない補正予算を問われる立場にあることから、6月議会含むその後の動きにも期待を寄せ、緊急要望をさせていただきます。

1)    区役所本庁舎の安全管理について

 他の自治体においては、市舎内における市職員に陽性反応が出たことにより、本部機能を司る本庁舎閉鎖になっています。ひとたびそのような状況が発生すれば、緊急融資の手続きや困窮者のための生活支援にも支障を来たすことになることから、来訪者及び職員への感染防止に最善を尽くしてください。

①一階の出入り口における検温

②感染防止のため、庁舎内のトイレに蓋をつけ「流す際は蓋を閉める」よう、張り紙をする

③1階トイレの清掃と消毒頻度を上げる

2)    子どもたちのオンライン授業の開始を最短距離で実施する
 子どもたちの各家庭の状況調査をして下さっていることに感謝いたします。ほぼ全ての会派より、モバイルWi-Fi及びタブレットの貸し出しの上、一刻も早い導入が求められていますが、補正予算化→入札→ICT機器の購入となれば、数ヶ月の時を要してしまう。

①千代田区には大学も企業も多くあることから、協力を求めれば、区内大学等の人的物的技術的な協力を得られる可能性は大きいのではないか。呼びかけてみてはどうか。

②これでは不足する場合、早急に必要数を確定し、子どもたちのためのモバイルWi-Fi及びタブレットの購入をしていただきたい。

3)     医療従事者等へのホテル宿泊施設借り上げ

 首都機能の多くを有する千代田区には、大学のみならず医療機関も集中し、地元千代田区としては、医療機関を支え、収束に向かうために何ができるのかを、熟慮する必要がある。不眠不休で医療を担う方々の、宿泊・休息環境を整えることで、その一助の役割を果たせないか。

4)     軽症者等受け入れ用宿泊施設の借上げ

千代田区のコロナ陽性患者数は23区一少ないが、今後の状況は予断を許さない。結果的に使用しないことがあったとしても、最悪の事態を想定して、区として独自に、軽症者等受け入れのためのホテルを借り上げておくべきではないか

5)  休業時における相談窓口開設について

かつてない不況が覆う中、各種給付、助成、融資、貸付、相談事業(DV・虐待含む)などが、いのちにも関わる重要な役割を担っている。行政の相談窓口においては、今後は休日においても当番制で対応できるように検討されたい。

6)   コロナ相談『ナビダイヤル』の開設について

コロナ関連のあらゆる相談(保健福祉・緊急融資・子ども教育等)に関する『ナビダイヤル』を施設し、わかりやすく広報してほしい。

7)  育児・介護にあたるものがコロナ感染した場合

同居する子ども・高齢者・障がい者の短期入所等の支援。

8)  在宅で経過観察中の感染者支援

   外出できない感染者への食料品・日用品等の支給

以上

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