月別アーカイブ 2015年8月31日

著者:admin

我が家で今一番気になっていること→尾木直樹(尾木ママ)『今日の子どもの自殺を防いで下さいね!!』
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著者:admin

午前中、毎年恒例、この夏最後の町内企画「こども天国」を楽しんだ後、家族3人、国会前10万人集会へ行ってきました。中3は、「オレ受験生だよ」といいながら来てくれ、大学のお姉ちゃんには「私はいいや」と断られ、「自分のアタマで考えて、パパやママは戦争法案反対、でもみんなはどう考えるか自分のアタマで考えてね」と。その時代に起きていること、情報たぐり寄せて、自分のアタマでどうすべきかを考えて欲しい。この写真(国会前の記念写真)は呑気だが、実際の現場の状況は、ちょっと間違ったらいのちに関わるような緊迫感、身動きの取れなさ、シロクロの風船で、横断幕を吊るし、2:00スタートに合わせて、国会前にせり出してくる演出、メイン会場だけでなく、日比谷公園も、皇居周辺まで、様々な集会が開かれて、見たこともない人人人。
戦後70年平和国会として、一人として戦争による死者を出さなかったことを、誇りと思えないアベ首相をはじめとする人々の気持ちが私にはどうしてもわからない。この夏を通してその思いがますます強くなるばかり。10代20代の若い人たちのチカラに励まされた1日でした
\(^o^)/みなさんお疲れさま❗️

著者:すみ子

ホテルオークラ見納めに

2020年のオリンピックパラリンピックまでにと、いろいろなことが動いている。

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imageホテルの建て替えや新築もその一つらしい。
「小枝さん、
ホテルオークラが建て替え」
私は、オークラと言われても
デパートの食材売り場やお中元などの缶詰とかで見たことあるっていう程度で、
行ったことはない。というと、
「あーやっぱり、
この建築を見ずして、日本の近代建築は語れないのよ❗️」と言われて、女子会企画、区役所抜け出し、オークラで冷やし中華(しばしの贅沢)を食す。

建築も内装も素晴らしいが、
この冷やし担々麺が美味しい♬
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私が生まれる前年、
1962年に開業。
川端康成、司馬遼太郎、歴代の米国大統領やチャールズ皇太子、ダイアナ王妃、マイケルジャクソン、ジョンレノンもお使いになったそうだ。

メインロビーの
オークラランターン
梅の花を模した机と椅子
多胡石の波状もんの壁
誰だったか建築家のことばに
神はディテールに宿るっていうのがあったけど、すごいね、日本人のこころを表す建築の作法の一つ一つ

国際的近代建築の顕彰組織ドコモモ日本支部は、計画再考を求める意見書を出しているということを、数日後の新聞記事で知りました。

10年ほど前、皇居前の
パレスホテル建て替えで、
宮内庁が困っていた時、事業者さんを呼んで説明を求めた。その時、ホテル経営は採算上極めて困難な状況、意地で継続しているようなものだ、オフィスビル経営とパーティー収入で穴埋めするような状況と漏らしていたことふと思い出す。

いまやオリンピックに向けてホテルは足りない。神田のあちこちにホテルが新設されている、しかしそれもこれからの景気の浮き沈みに翻弄されざるを得ない。

目先の経済に振り回されず、
100年単位で時を刻むような
美しさと伝統を大切にする成熟国家になって欲しいと、思うのですが〜(・・;)

著者:admin

もったいない→ホテルオークラ見納めに : 千代田区政 – こえだの声 http://t.co/6juOeFBz2J

著者:すみ子

70年前どのように戦争を終わらせたか

ため息ばかりの夏、

知るべきことを突きつけられた夏

FullSizeRender (5)戦争や政治に関する映画を
いつも一緒に見るお母さんと
この夏お盆のお休みに、
「日本のいちばん長い日」を見に行った。

年配の人にとっては、昭和42年制作の、
三船敏郎(阿南陸相)と笠智衆(鈴木貫太郎首相役)という
懐かしい顔ぶれの映画として有名らしい。
まちの人に、小枝さんてそれ知らないほど若いの?と言われてしまった。今回は、鈴木首相を山崎努、阿南陸相を役所広司、昭和天皇を本木雅弘、という配役、驚くほどのはまり役、8月15日の終戦の前夜にこれほどの流血のクーデターがあったとは、戦争を始めることはたやすいが、終わらせることは命がけのことであることを、目にものを見せられる。

阿南惟幾という陸軍大臣の、すべてを一身に背負う決断の重さ、人間としての強さ、自分を信じた部下たちへの責任のとり方は、ちょっと私の知る人間の領域をもはや超えていて表現できない。これらの人がいなければ、8月15日に戦争を終えることはできず、さらにたくさんの人がなくなっていたと言うことを私は知らなかった。

ここのところ朝ドラにも続けざまに出てきた「玉音放送」が、
あのような壮絶なたたかいとと決断のもとにあったということを
70年目の夏にこのような配役で描ききった、監督原田眞人さんと原作者半藤一利さん
ただただすごいと思う。

加えて言えば、
安倍首相が「つまびらかに読んでいない」という
ポツダム宣言受諾、日本の戦後の原点を、私のように不勉強のものにも
わかるように描いてくれている。

軍人や戦争を美化してはいけないが、このノンフィクションから学ぶことは、
戦争をしてはならない、戦争をできる国にしてはならないという
あたりまえのことと、

政治とは、
自己犠牲であるべきなんだということでした。
決して、自己満足や自己保身ではあってはならないと。

2015年8月20日

小枝すみ子