月別アーカイブ 2012年7月28日

著者:すみ子

外部からの事務事業評価に参加


昨年に引き続き2回目の区民参加会議に来ています。

参加区民参加の発言はかなり活発ですね。
無作為2000人の中から、アンケートに応え、その中からさらに、
区民会議にも参加したいと自らの意思を示した方々だから、
やはり一人一人言いたいことがあるということです。

町会を知らない人から、生まれた時から住んでいる人、子どもが学校に通っている人、20代から40代が多い感じなのが意外でした。
民主主義の基本は参加と自治だから、その点からしたら、
こういう会は意味がある、直接参加の一手段としてはやはり有効だと
感じます。

議会だと、知っている前提で話が始まるので、
これほどまでわかりやすい資料は出なかったりするし、
議員側もわかっていることが前提なので、ここで出されているような
資料を求めることはなかなかできないということも
あると思います。

午後は、Twitterで書いたように法政大学で開催される
議会改革のフォーラムに参加します。
政治はさいあく、混沌、カオスという状態ですが、
実は世の中はそうした中で前に進もうとしています。
何より、国民市民が変わってきています。

また、ipadのような道具によって、会議にいながらにして
情報収集も情報交換もできます。
あまり楽観してはいけないかもしれませんが、
国民、市民、住民が、組織ではなく個人の意思でネットワークして
共感をつくり、政治を動かそうとしているように実感することが多いです。

より、劣化をさらけだしてしまっているのは、
政治業界と、マスコミ業界と、学者業界、そして行政官僚と司法。
政治業界のど真ん中にいるものとして、ハジを知りながら、
がんばらねば。

会議中のTwitterやFacebook、ホームページの書き込みの
『オタメシ』第一号です。

著者:すみ子

こんにちは、小枝です​(小枝メール17号より)

みなさんお元気ですか?

私はアツい方が得意みたいで、いまは結構元気です。
最近は、フェイスブックやツイッターやブログで、
「おためし」と言いながら、いろいろ使い方を覚えてきました。
フェイスブックは、遠くの知り合いや、長年会っていなかった人、
日頃は声を交わさないのに、この中ならと会話がはずんだり
私の周りの異分野同士の知らないもん同士がその中でやりとり交わしていたりと
不思議で面白い世界です。

第3の波と予告されて50年、第1が農業革命、第2が産業革命、第3が情報革命だったかな
官邸前の毎週金曜夜の集会や、代々木の10万人集会でも、
ツイッターやフェイスブック世代の人々が、ぞくぞくと集まり、私が生まれてこの方見たことが
なかったような、ただものではないパワーを感じています。

ダメダメおじさん民主党と、制服向上委員会の女子たちが歌っていました。
まったくもって、そうなんでしょう。
冥土の土産に未に来たという、瀬戸内寂聴さん90歳の凛としたメッセージも、
坂本龍一のメッセージも心を打つものでした。

で、今やらなければならいことですぐできることは、8月12日までの政府のパブコメ
「エネルギー・環境会議」の2030年までの原発依存3つのシナリオのうち
「原発ゼロシナリオ」を選択すべきとする意見を出していくことです。
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.html

そして、もうひとつ、来年、千代田区長選の姿が少しずつ見えてきました。
出馬表明はまだ確かなものとしては聞こえてきませんが
今のところは、現職石川さん VS 昨年8月元区長に解任された大山元副区長
の一騎打ちではないかとのもっぱらのウワサ。
つまり、大山さんを自民が擁立、6ヶ月後のたたかいとなるようです。
区民にとっては、介護難民の問題、商店街活性化の問題、まちが壊されてゆく不安など
先送りできない問題が山積です。
この夏中、地域の声を聞き、6ヶ月後のバトルに備えたいと思っています。

参考に
大山たかじさんのブログ
http://ameblo.jp/takaji-ohyama/
石川まさみさんのブログ
http://www.chiyoda-ishikawamasami.jp/

ごらんください。
それから最近の小枝のページ
http://blog.livedoor.jp/koedasumiko/
もうひとつ、群馬の亭主のページです。
http://pub.ne.jp/kadokuni/

どうぞ、水分をとって、アツさを乗り越えてください。

小枝tanebi.sumi@docomo.ne.jp

著者:すみ子

面白くなってきた!!

そんなこというと、また叱られてしまいますが、
本当に面白くなってきました。
物語は最後まで読まないとわかりませんが、
今日の区役所は、元副区長の区長選出馬情報でもちきりでした。
私のところにも、そうした話題、℡、来客が続きました。

もし本当なら、おもしろい戦いになるでしょう。
千代田区でもっとも、ドラマチックな役人人生を生きてきた方が、とうとう、、、。
近日中には公表されると聞くと、来年1月の区長選挙の姿が見えてくるような気もします。

しかし、
混乱の国政も、地方政治も共通するのは、70代世代が元気だということです。
一律に世代論というのは適さないかもしれませんが、
小沢さんも子分を作るばかりで、次のリーダーはつくらない。
横に並ぶ仲間さえもいない。
千代田区の70代も、みなさん、次世代を育てないし、売り出さない、なぜなんでしょう。

そう思っていたら、朝日新聞で作家の辻井喬さんが、
「30歳以下の人は捨てたもんじゃない。エネルギーがあるし、当事者意識もある、
期待したい。」とありました。

私自身も、気が付けばもう少しで50歳です。
私たち、高度経済成長とともに生まれ、ともに育った世代には、認識に限界があります。
40台前後の女性議員の後輩もできて、コメの粒ほどには、何か残せたかなと思うこのごろ。
そして、ぜひ、30代以下、とはいわないけど若い世代に大いに期待したいと思います。
日本を引き受けるのはその世代なのですから。

明日は、企画総務委員会。

なかなか興味深い外部評価のデータ。
在勤、主として防災3000人(ネットによる調査)、在住、主としてコミュニティー2000人、
無作為抽出(郵便による調査)
データとしては興味深く使えるものです。

その他、広報戦略の件、飯田橋の下水改良工事のための区有地貸出の件、
行政委員(選挙管理委員、教育委員、監査委員との懇談日程調整)の件、
地区計画空白地の件、課題山積です。
政局ならずとも、地域課題の解決をしなければと思います。

そうそう、区民から、
区長選について、
1、「最善の策」
2、「次善の策」
3、「やむなしの策」
(3)を選択するときが一番区民への説明を要すると言われました。
さすが、よくわかっていると思います。
また、ある方は、「代表制民主主義の矛盾が露呈している。国政、都政、区政を問わず
各論まで託していない。個別課題の民意を確かめべきだ、そういくことが進んでいない」
との指摘、ごもっとも。
またある方は、「特養ホームの待機者300人、要介護度5になっても、さらに1年~2年待つのは
あたりまえ、死ぬまで入れないので、家族がいけないくらい遠い都外に出さざるを得ないケースも多い。
介護難民は多い。何らかの医療を必要としたら、もう、話にならない状況。
九段坂病院が、地代半額でよこすべりしてくると区民がわかったら怒るだろう。」との声も強い。
様々な争点を背負っての来年1月、どのような展開になるのか楽しみでもあり、
正直、見たくないような心持もあります。

風水絵小川町のスタバに貼ってあった風水の絵。
江戸の地理をあらわしたものですが、韓国の慶福宮(宮城)も同じだったなと思いました。
まちというのは、こんな風に、つまりは「祈り」なんですよね。

著者:すみ子

区政、都政、国政

6月議会は終わり、
議会報告のファックスニュースを送り、
議会後にと先送りしていたことなど一通り終えて、一息。

今日は、社会を明るくする運動のパレードで、
炎天下の中、お茶の水小学校のこどもたちのマーチングバンドに
合わせて、九段下の区役所まで行進しました。
こどもたちのバンドの音に浮かれて、日差しも暑さもむしろ爽快。

政治に目を向けると
どこを切っても大変な状況です。

まず身近なところから――千代田区政について

 町会イベント補助金の不正受給について調査していた生活福祉委員会(私は所属していない)が、
その調査の過程で出てきた、職員の情報漏えい事件(町会内部の不正について
相談に行った住民の情報が外部に流れたとする疑惑)に発展し、これを調べるのに
100条調査権(罰則付き調査)を生活福祉委員会に付与してほしいというのです。
不正受給の原因を作った方は、その旨、謝罪文章を出し、しかるべき機関が調査しています。
 こうした、ずさんな経理の実態があっても、まかりとおってしまう仕組みそのものが問題で
微妙なまちの空気の中で、告発した方々の勇気には敬意を表すべきだと思います。
こうした方の思いにこたえるべく、議会が行うことは、他にそのような使われ方がないのか
調査すること、そして、今後そのような使い方がされないように、支えあいの地域活動が
このようなことで溝を深めるようなことがないように、しくみを整えなおすこと、、、
まずそこではないかと思います。
 本会議場でも、そのようなことを述べて、私は100条調査の決議に反対しました。

東京都政について―――原発都民投票条例否決

 529405_261776907257532_2145098701_n昨年末から、街頭に立ったり、
地域にお願いしたり、みんなで署名集めをして、直接請求を見事に成立させました。
石原都知事は当初より反対を表明、都議会では、自民、公明、そして民主の一部の反対で
否決されてしまいました。正直私などほんの少ししかやっていません。
私の知り合いも含めて、党派も政治もない市民が、老若男女手作りでやっていて、
これは感動に値するものでした。
 署名をいただいた住民からは、「意味がなかったのだろうか」と、問われました。
私は、「オレサマに任せろという政治のあり方には腹が立つけれど、
東電の大株主である東京都は、このように厳しい目線を持つ都民を意識して
発言をするしアクションも起こす、都民がここまで動いたのはすごいことだよ。」
と話しました。
 千代田区選出の栗下都議さんも、しっかりと、条例に賛成の立場を貫いていて
立派だと思います。築地移転の時もそうでしたが、やはり、まっとうな企業人を経験してきた
若者は、議員になっても、まっとうであると感じます。

さて、国政―――民主分裂

写真6月29日、神田の知人とともに
大飯原発再稼働反対の総理官邸前集会に行きました。
 本当にすさまじい熱気。また、ツイッターやフェイスブックで広報されているからでしょうが
若者、学生、そして、子連れの男女の多さに驚きました。7時ころで、5万人はいるなと思いました。
お母さんが、こどもに「みんなね、こんなことで原発を動かしちゃいけないって集まっているんだよ」
と説明したりしながら、歩いたり、訴えたり。子どもたちも「再稼働ハンターイ!」と。
 アラブのデモのように、野田総理の顔にひげを付けて、ヒットラーの顔にしている看板など、
グッドアイディア賞?なんて思ったり、私は何をすべきかなと心が痛んだり。

 逃げずにしっかり考えようと思う。今の、自分の位置から、自分ができることについて。
群馬の夫は、7月16日代々木の「さよなら原発10万人集会」にみんなでいこうぜ!!と
子どもたちに誘いをかけている。
小6男子「ぼくその日塾だよ。」
夫「いいよ、そんなの休めよ。」
私「えっ!?」