月別アーカイブ 2011年4月26日

著者:すみ子

区議選報告・ファックスニュースより

ちよだの声&2FAX通信No.31

  日頃より、ちよだの声と声2の区議会活動に、ご理解とお力添えをありがとうございます。4年に一度の区議会選挙の投開票が昨日(4月24日)行われ、以下の結果となりました。
 公職選挙法により、お礼の文書は禁止されておりますので、謹んで、結果の報告のみさせていただきます。
 私たち、ちよだの声の仲間は現有4議席を死守させていただきましたが、果敢に挑んだ3人の新人を当選させることはできず、悔いを残しました。今後の糧として、区民のための区政に、力を尽くして参ります。

1、小林たかや   804.415票◎
2、林  則之   800票
3、桜井ただし   794票
4、永田そういち  736票
5、内田なおゆき  720票
6、高山はじめ   651票
7、しまざき秀彦  650票
8、大串ひろやす  628票
9、安岡けんじ   609票
10、はやお恭一   596票
11、河合 良郎   586票
12、たかざわ秀行  576票
13、松本よしこ   565票
14、とばり孝次郎  561票
15、山田ながひで  545票
16、岩佐りょう子  539票◎
17、小林 やすお  527.584票
18、うさみ 正記  525.622票
19、飯島  和子  523票
20、石渡しんこう  517票
21、木村  正明  515票
22、とりうみ隆弘  514票
23、寺沢  文子  475票◎
24、小枝 すみ子  444票◎
25、中村 つねお  444票

※豊島かいじ(338票)、かぶらぎみち子(329票)、よしかわ秀隆(325票)は残念ながら今回は当選にいたりませんでした。

 投票率49.66%(前回51.19%)、有権者数39,195票(前回36,725票)、投票者数19,465人(前回18,814人)という中で、ちよだの声の仲間たちはそれぞれに健闘しましたが、投票率が低い中で、新人にとっては厳しい選挙となりました。
 当選したものたちは、全力でその使命を果たし、今回惜しくもいたらなかったものは、引き続き地域の中で、地域住民のために、よりよい明日の千代田のために力を尽くして参ります。
 今後とも、ちよだの声グループにお力添えをいただくとともに、地域のお声をお寄せいただき、公約に掲げた数々の政策を前に進めていけるように、みなさんのご支援をよろしくお願い申し上げます。

   4月25日   ちよだの声:寺沢文子  小林たかや
           ちよだの声2:小枝すみ子

※この報告は、ちよだの声と声2から、地域の皆さんにお送りしたファックスニュースです。
一か月に一遍ほどの区政報告をお送りしています。
ご購読下さる方は、小枝まで、もしくは、
3237-9805にファックスをお送りください。
 区議選の詳細報告は、このあとさせていただきます。
取り急ぎ、結果の報告です。

著者:すみ子

震災復興と議会改革待ったなし!!

■今回も、自転車とメガホンでがんばります。
 いよいよ明日から区議会議員選挙です。
 したがって今夜の12時以降、ホームページの書き換えは違法ということになりますので、4月24日までこのコラムの更新は休止いたします。ツイッターはOKという情報もありますので、もしそうならば「つぶやき」は続けるかもしれません。

[Click Here!]!/koedasumiko

 前回は、事務所も出さない、車も出さないというスタイルで
選挙を戦いましたが、今回は、神保町に転居したばかりということもありましたので、小さな事務所を神保町に出させていただきました。
 場所は活動履歴にアップしてあります。
[Click Here!]
 事務所支えて下さる少数精鋭のみなさまで、準備は本当に滞りなく完璧に仕上げていただきました。
 ちょっと照れ臭いのですが、小さなメガホンではみんなのところに声が届かないだろうということで、急きょ「こえちゃんねる」という区政報告も作らせていただきました。
 このコラムの下にアップしています。

■争点、伝えたいことは
 
 「震災復興と議会改革待ったなし!!」ということです。
 3月11日に起きた東日本大震災によって、都市住民の生き方が根底から問われることとなりました。エネルギー政策も、拡大と規制緩和で贅肉だらけになった都市のあり方も根こそぎ見直さなければなりません。(詳細は政策のページ、活動履歴内「今、千代田区に起きていることPart1,2]などご覧ください。)

 千代田区は23区の中でも議会改革が進んでいます。とりわけ情報公開は進んでいます。えっ、これでも??と日夜傍聴されている区民は思うかもしれません。そうこれでもなんです。そのくらい地方議会の歩みは遅いのです。けれども、いま名古屋の河村たかしさんの革命に象徴されるごとく、議会も根本から問われ、時同じくして千代田区議会も、勢力図が大きく変わりはじめ、改革の議論を正面から戦わせることができるようになりました。この4年間が本丸に入ります。議会基本条例、傍聴しやすい議会、お店やお茶の間にいながらにしてインターンネットなどで見られる議会です。同時に、土日夜間議会、その先にはボランティア議会という形で市民との距離を限りなくなくしていくヨーロッパ型も思考されるかもしれません。
 
 苦節20年、千代田区で大きな住民の運動となった住民投票制度が自治基本条例の中で位置づけられる方向となりました。私の質問に石川区長が答えたものです。大詰めです。注目してください。

■変わりつつある議会、その流れを前に進めて下さい

 女性議員を増やしてください。改革派をふやしてください。

         2011年4月16日  小枝すみ子

著者:すみ子

GP赤プリの受け入れスタート

 いくら豪華でも、生活の場としてはイマイチかもしれないけれど、多くの人の求めに応じて、明日から赤坂プリンスでの避難者受け入れがスタートします。

 今日、大山副区長から区議会各派協議会に正式に報告がありました。
 6月30日までの2ヶ月半の短期ということもあり、果たしてどれだけの方が来て下さるだろうかと思いましたが、700室1600人受け入れ可能という枠に対して、すでに昨日段階で140所帯364人の申し込みが来ているそうです。
子どもたちも乳幼児から高校生まで80人以上が含まれ、地元の番町小学校や麹町中学校に通学の予定です。
 東京都と赤坂プリンスとの関係で協議がされているものの、生活全般については地元区千代田区の出番です。今日の話を聞く限りでは、日常生活のことから、地元被災地の情報のお知らせ、学校、保育、医療や買い物、洗濯、食事、リフレッシュそのた福祉サービスなど、体制づくりについては知恵を尽くされていました。

 ホテルということで、自炊ができなかったり、洗濯もコインランドリーだったり、いろいろ不便もあるのではないかと思います。それでも、居住者のニーズが把握できて対応可能なことは千代田区としても、社会福祉協議会としても、万全をつくされることと思います。
 体育館とは違い、半ばマンションのようなものなので、物資を配布するようなボランティアは必要がないとの考えで、セキュリティーのこともあり、市民ボランティアは位置づけない考えからスタートするそうです。それでも東京都には200件を超えるボランティアの申し入れがあるというから東京都民もたいしたものです。と同時に、セキュリティーを重視せざるをえない運営側の考え方も理解できるところです。

 気がかりは、30キロ圏外の、短期避難で済む家族という前提だけど、そんな短期で安全が確認できるとも思えないのも事実です。地元の小中学校で学んでいただくのですから、まだ安全が確認できず、あるいは、まちや自宅の再建までは千代田区でがんばりたいと言ってくださる方には、長期にわたる受け入れ住宅が必要です。千代田区でできることを最大限(たとえば、あいている参議院宿舎とか、ウイークリーマンションの借り上げ、あるいは買い上げなど)知恵を尽くすべきだと思います。

 このような時は、知恵の出し合い、批判や批評ではなく、もっと良い知恵はないか、もっと良い知恵はないかと、みなが考え、善意の足し算でこの事態を切り抜けていかなければならないと思います。

 その点で、赤坂プリンスの開放は、どのような政治的要素があろうとも、開発の意図があろうとも、とても良い、民間企業による社会貢献の姿だと思います。

 東電の保養所や社宅もあちこちにあると言っている人もありました。赤プリの開放にもメールでのお願い合戦がありました。良い知恵を出し、ランドセル、制服、赤ちゃんグッズなど、上手に都合しあって、紀尾井町に来てよかったと思ってもらえるように、私たちも力を尽くしたいものです。