月別アーカイブ 2011年3月19日

著者:すみ子

被災地からの子どもたち

 千代田区の親族をたよって、被災地の方々がこられています。
住宅、学校、児童館その他、もろもろの対応が必要です。
むしろどうぞおいで下さい。千代田区はあたたかく迎える準備が必要です。
 赤プリを一棟まるごと開放してもらうとか、さまざまな知恵で、スペースを生み出して、一人でも多くの子どもたちやご家族にあたたかい環境と食べ物を与えてあげたい。
 区はさまざまに対応を初めているようですが、
タイムラグがもどかしい。

以下は、災害貸し付けスタートとの連絡です。
待ってましたという制度ではありますが、
これは、区内で商売する人々にも間口を広げるべきでしょう。
住んでいる人だけで町は構成されているのではないのだから。

千代田区応急資金災害貸付の申し込みを受け付けます

 去る3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」により、被災(家屋の損壊・人的被害)された区民に対し、3月22日(月)から要件を緩和して応急資金災害貸付の申し込みを受け付けます。
 
応急資金の概要
 災害や疾病・傷害の他、冠婚葬祭や生活必需品の購入等で、応急に必要とする費用の調達が困難な方を対象に、生活の安定を図るための資金をお貸しする福祉資金です。なお、生活費の補てんを目的とする貸付けは対象外となっています。

●条件の緩和
 1 区内に12月以上居住していることが条件ですが、地震発生時(平成23年3月11日)に居住していることとします。
 2 貸付目的(住居の破損修理及び被災による負傷・疾病の治療費)を以下のとおり拡大します。
  ・個人の建物の損壊箇所の修理(個人経営の区内の自宅兼店舗・事務所を含む)
  ・建物に付随するボイラー・空調機等の修理及び買い替え
  ・家具・家電製品等の生活必需品の修理及び買い替え
  ・建物修理中の一時転居に伴う費用(運送費用、家賃、区外への一時転居費など)

●貸付限度額(66万円)・貸付日
 資金の申込みから口座振り込みまでに約2週間の期間を要しますが、お急ぎの場合は、窓口払いにより約1週間でお貸しします。
詳細については、応急資金災害貸付のご案内(添付ファイル)をご覧ください。

問い合わせ 福祉総務課厚生係 電話03-5211-4211

著者:すみ子

大震災から一週間

 死者6539人と発表、まだまだ状況は改善の方向は見えません。区内でも様々な被災をしている方もあり、区としてできることにも限界があり言葉もありません。
 このような被害に見舞われ、いまだ、困難な状況におかれる被災地の方々に心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。

 3月15日(火)1時半、4日目、千代田区議会では各派協議会が開催されました。
 千代田区では各県3600万円の義援金と募金活動ま区庁舎と各出張所にて行い、区議会は50万円を送ることを決めました。
 ちよだの声の小林たかや寺沢文子、そして小枝の三人は、災害時に感じたこと、改善を要すること、今後に備えるべきこと、被災地支援に関して何ができるかなど、朝一番から集まって、情報交換をし、各派協議会に臨みました。
 区長は、11日夜間からの対応について、真摯に報告され、また私たちがその場で伝えることについては受け止めていましたし、また、想定外であったことについても率直に語りました。
 しかし、この場では、そうしたことの議論ができる状況ではありませんでしたので、その後区長にアポイントをとり、私たちのその時点での提案を考え、文章にして申し入れました。できるだけ批判がましくなく、建設的にすぐにできることを、伝えようと話、もう少し状況が見えたら再度申し入れようと話しました。

その内容は、以下の小林たかやさんのホームページに掲載しています。

主眼は、東京千代田区のいまある危機に対応してほしいこと。
つまり誘発地震や放射線による不安が高まるだろうこと、その安全安心を確保されたいということ
さらに、東北被災地の方々が安心して滞在できる施設を疎開先として開放し、公表て欲しいということです。
まだまだ不十分な内容ですが、もっといろんな気付きを、仲間と議論し、区に提出していこうと思います。

[Click Here!]
ちよだの声で石川区長に地震に関する当面の要望をいたしました!千代田区で今すぐやれることは・・・

そして、区長はその翌日には、軽井沢の保養施設(270名)の受け入れを表明、区のホームページに放射線に関する情報をまとめて公表しました。東京の時々刻々の測定値も見ることができます。

 千代田区からも、食料やマスク、粉ミルク紙おむつなど、3月16日トラックで向かっています。あたたかい食べ物、暖房器具、ガソリン、子どもたちが生きるためのもの、喜ぶもの届かないのでしょうか。やるべきことがたくさんあります。

追記:以下は、このような時だけど、あまりの嘘八百にスルーできず、今後のためにあえて、書いておきます。
【長老議員のブログに一言】
 このような時にいやな話ですが、議会とか議員というもの情けない言動がありました。40年選手でもある長老議員の以下のホームページです。
 各派協議会でも何一つ建設的な発言をせず、多分、そこにいた多くの議員が、なんという姑息な考えなんだろうとあきれた発言をした議員が、いつものように、自画自賛の批評を書きつづる。
私たちが区長に今後の対応策を申し入れているその時に、評論家的にデマブログを書いているこの根性のあさましさ。議員というのは無責任ででたらめです。
 この女性議員とは私ですが、このブログに何度も悪口の対象として登場しています。直接いわずに、ブログで悪口、その上、これほどの危機に、建設的意見の一つも持たない、あきれるほかありあません。以下、掲載しておきましょう。何を信じるかはみなさんの自由です。

[Click Here!]

  3月15日に各派の協議会が開かれ、被災地支援について話し合いました。まず、各議員の支出金から、50万円の義援金を被災地にお送りすることにしました。

  中村からは、「街頭での義援金を呼びかけるなどの行動をしませんか」、「被災地の復興は時間がかかるので、議員が会議を行うとき支払われる交通費を、とりあえず皆で1年間送りませんか」と提案しました。しかし、「却下されました」。

自分たちが大変なのに人のことなど
  びっくりした発言がありました。「いつ自分たちが被災するかわからない状況にある。一時的な義援金を送るのは良いが、長期的には自分たちが被災することを心配するのが危機管理だ」と、いった女性議員の発言です。

著者:すみ子

お困りごと24

 まちは、すっかり平常に戻ったように見えて、
まだ、自宅のエレベーターが動かず出張所に避難している人、
ガス漏れで消防署や警察が出動しているところ、
水道管が壊れて水道屋さんも来てくれなくて困っている人
たんすや仏壇が倒れ落ちて、息子は帰宅困難で帰れなくて困っている人など、やはりまちはてんやわんやです。
 午前中あちこち避難所まわりをしていたら、「たんすが倒れて男手もなく・・・」という人がいて、出張所に行ってみようかなと自転車を走らせていたら、見回りに歩いていた民生委員さんがボランティアセンターが対応してくれるかもというので、こちらもご近所なので、「一晩寝ずの状況だろうから、対応できないのではないかしら」と思いつつ連絡してみると、すぐに対応してくれました。
 正確に言うと、困りごと24というサービスで、
それでもボランティアしてくれる人よりも、されたい人の方が多いとパンクするとのこと。ボランティアの方と一緒に歩いていたら、まちの方が「どうしたの?」というので、これこれお困り事で来てもらったのよというと、
そういうのがあるなら僕もそのボランティアに登録しようかなと言ってくれた。
 そう、お年寄りばかりで、あるいは我が家もそうだけど男手がなくて困っているうちは結構あります。
それを24時間、お手伝い下さる方を派遣するのがこの制度です。
 どうぞこのような時こそ、ボランティアになって、地域で困っている人の役にたってあげてください。

 神保町の本屋さんも、みんなバサバサと倒れてきて大変なことだったと言います。
それでも仙台や福島の状況をみると、何も言えないよねと、みなさん口々にいいます。
水が出て電気がついてトイレが使えることのありがたさをしみじみ思います。