大恩ある先生の最終講義

I教授の最終講義を聞かせていただきました

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30代〜40代にかけて
追いかけてきた先生が大学を退官されると聞き、共に学んだツワモノ女子たちを誘い、花束持って行ってきた。

上の子の出産によって、授業は途中で抜けてしまったけれど、ずーっと追いかけてきて、日本の先をどう読むか、先生の話が、少しすると時代の話題に上っていた。
日本に、学ぶ人評論する人単にアタマのいい人は、いっぱいいるけど、行動する人は少ない、だからこの先生はスゴイと❗️

北斎、空海、アレクサンダー、梅原猛、邪宗門、宗教と美、鎮魂と祈りの空間、都市論、そしてこれからの日本に関する宿題を生徒たちと共にいただいた。

子どもと一家ラインで情報共有は是か非か

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子どもが携帯にハマって困ると言われる中、我が家は、中一男子に頼んでラインで『小枝一家』をつくってもらった。
夫がガラケーなので、母と子の3人だけだが、これは思ったよりいい。

美容院でパチリ、
ヨガ帰りにパチリ、
今晩はハッシュドビーフだよ〜
と書いておく。
電磁波の問題など
議論のあるところだろうが
これを始めて我が家は
家族のコミュニケーションがうまく行くようになったし、かえって携帯離れしたのもたしか、今の所ですけれどね。

今年もあと10日

猪瀬都知事も辞任
政治がまた慌ただしくなります。

日本の政治はいよいよ手がつけられません。
こういう時こそ、汚らしい利権と関わらない、女性もしくは市民派政治家の都知事候補登場を期待したいものです。

6年前の市民派都知事選を担ぎ出しからかかわって、マンモス都市の首長選挙は
ポスター貼り一つでも本当に大変です。

政治は、どうしても巨大権力に有利。
そこを何とかしないと
99%はやられ放題なんだけどな。