忘れない、文化的企画のいくつかご紹介

千代田図書館 読書サロンにて 11月15日

冨山房の児童書

ほんの一時間の企画でしたが、図書館9階のごく小さなスペースで
神保町すずらんどおり、大言海という辞書や、数々の絵本の名作で有名な
冨山房 坂本起一社長の話を聞くことができた。
公明党の大串区議や、米田区議もおいでで、神保町のみなさまのお顔も見えた。
いつものように静かなのにしっかりとして力強い口調で、
ご自分が子供のころの本との出会い、
どのような絵本をどのように読ませてもらったのか、そして自分で夢中になったのか、
よどみなく、一時間お話しくださった。
まるで私が絵本を読み聞かせていただいているような気分になった。
そして、いまさらながら、読み聞かせしてあげたいな、私も本を読みたいなと心底思った。

そうしながら、
オバマ大統領の愛読書、センダックの「かいじゅうたちのいるところ」などの名作を
なぜ翻訳することになったのかも、
いろいろな偶然、そして、社員との出会い、人知れぬご苦労など、
心洗われる図書館での不思議な豊かな一時間をすごさせていただいた。

これは、10・22名古屋のまちづくり勉強会で、講師の先生がまちづくりの素材に
お話しくださった、「3びきのかわいいオオカミ」の話。
三匹のかわいい狼

先週の土曜日、日テレの「世界一受けたい授業」の絵本特集で、冨山房のこの絵本が
紹介、ものにはさまざまな見方がある、犯罪心理学者がつくったという解説付きで、
オオカミは悪い奴という固定観念を逆転させた物語とのことでした。

私も子供が小さい時に読んだ、思い出の一冊でもあります。

戦争と文学 in  東京堂 11月19日

帰らざる日々

文学的素養など何もない私ですが、今年の春に参加して、浅田次郎さんや志茂田景樹さんのお話に感動した余韻を思い出したくて「戦争と文学」のお話を伺いに
すずらんどおりに行ってみた。
落合恵子さんはサルトルのことばを引用して
「うえて泣く子の前で、文学は何が可能か」そして福島の人々どれほど苦しんでいるか、
福島こども未来基金にCD付「空より高く」の絵本を買うと、基金に印税が行くようになっていると。
うなずき合える人の向こう側に何が伝えられるかと、3.11からずっと考えて北という話。

戦後生まれだが、三島にあこがれて自衛隊に入った経験から、軍隊や戦争を描くのは指名と
心得る浅田次郎さんのお話。そして、加賀乙彦さんの時代の基礎になる法律の話。

戦争と文学のシリーズ2回目だが、
ここで語られる、戦争の時代のにおいのような表現が、ことばを聞きながら時代が浮かび上がるような
ことばで生きている人のリアルさというか誠実さにいつも聞きほれて、私の周囲の文化人に話し手やろうと
思って帰路に就く。

私が
区議会の虫になっていると、みんなが、あちこちと引っ張り出してくださる。
その情報、その刺激が、私を腐らせないでくれるのだと
ありがたいです。

さて、
今週も、取材、取材、質問、質問、調査、調査、そして交渉、
忙しい。

ここまでは、いろいろあっても、ほぼ順調、よしがんばろうっと!!

2016年11月24日

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

時間回しがうまくいかなくて・・

まずは、ごめんなさい!!

小林たかやさんと一緒になった新生「ちよだの声」は、
「紛争引き受け隊」のようなところがあって、地域で困ったこと、
腹の立つこと、納得できないことなどあると、
さあ、ちよだの声に行こうということになることが、この2年間、あまりに多い。なので、古い案件をしっかり処理しないまま、次のことに流されるということになりがちで
いまは、できるだけ、新規案件お断りをしております。

しかし、耳にすると、本当にひどいなあ、どうしてそうなるのだろうと思っても
これ以上はもうできないという判断をせざるを得ない。

オリンピックのせい?力を余らせて区政から身をひいた大物区議と権力者の癒着のせい?
職員の人数を減らしすぎて、行政が疲弊してしまったせい、
そのどれもが当てはまるのだろう、
「いつ・誰が・どこで」それを決めた、あるいは、そのように変更したのか
説明のないようなことがあまりにも多い千代田区でもある。

もう少し、もう少し、お待ちください、いろいろ整理しますので。

東京地裁703号法廷

東京地裁の703号法廷で、私たちの政務活動費の裁判が行われた。
平成23年に、私が買ったノートパソコンが訴えられていて、ともに会派を組んでいた岩佐さんが
住民訴訟の証人尋問で、証言に立ってくれていた。

その証拠に出されていた、私の平成23年当時のブログを読んで
我ながら感慨深いものがあった。つらかったなあ、あの頃はという感じ。
あの頃に比べれば、いまのほうが断然気持ちとして楽になった、私が夜中に帰っても、
こどもの一人は、お風呂沸かして、ご飯をたいて、布団を敷いていてくれる。
一人は千葉のお姉さま夫婦のところに行って、「お母さん、普通の暮らしがわかって面白いよ」と
ラインで報告してくれる。

あちこち迷惑をかけ同士だが、人生何とかなるもんだということを、
子どもたちが私に教えてくれる、ありがたい。
http://blog.livedoor.jp/koedasumiko/archives/2011-11.html

時代状況が悪い中で、区民から見れば「あいつら・・・!!」という目線はいたしかたない。
しかし、巨大権限をもつ首長のチェックは誰がどうすればいいと思っているんだろうかとも思う。

今使っているこのパソコン、東芝ダイナブックは、いまや私の議会活動のパートナーだが、
訴えられるかもしれないので、
もう政務活動費に届け出るのはやめた。

築地訴訟の法定も703号法廷、住民訴訟は703号法廷なのだ。
友人から、
婦人公論「市場の女たちは怒っている」にあなたのことがのっているよと、メールが来た。
熱は相互に伝え合い、結果的に世の中が少しでも良くなれば、なんの問題もない。

感動と再会の秋を過ごして、少しずつ先が見えてきた感じがする今日この頃、
「世の中は結局うまくいくようにできている」のだと言うと、私の周辺は、
「小枝は、人を見る目も、世の中を見る目も甘い!!」と叱られ叱られの日々((+_+))

婦人公論婦人公論2

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

イチョウ並木は残った!!

私が小さいころ

「樅木(もみのき)は残った」という
亡くなった平幹二朗扮する伊達家のお家騒動のNHK大河ドラマがあったが、

この10月は、イチョウに取り憑かれてしまったような1ヶ月だった。

この間の経緯経過は
手抜きですみませんが、
ちよだの声ファックスニュースの写真で
ざっとこんば感じです。
議員のニュースというのは、
主語が私はとか私たちがということになるから、自分でも物足りない。
実際は、
「木を切ることは気を切ること」と経験則からお話しくださった自民党幹部
「木を残して道路整備をすべきだ」と冒頭から宣言してくれた公明党さん
「陳情が出た翌日に陳情者関係者のところに区が押しかけ、陳情を取り下げさせたことは陳情権の侵害である」と
弛緩した行政の空気に緊張感を持たせた共産党さんの追求、
それらこれらの良識が功を奏した稀有な例だったのではないか。
また
そもそもは、私たち区議会がチェックしきれなかったこと、ましてや私たち議員が、イチョウ伐採の事実を知るよりさらにのちに、契約当事者である区長がこの事実を知ったという、まさに、昨年来の混乱の中で次から次へと出てくる、あるまじき実態、一本何かが外れている、
豊洲状態、いや朴槿恵状態、いや舛添状態なのかもしれないと思うような千代田区の日々、それでも、弛緩しきった長期政権はただただ続く、ほぼ続くことだけが目的のように。
困ったものだが、千代田区の政治力学はすでに、神様のレベルじゃないと、正せないのかもしれないなあなどと、長らく様々な選挙にかかわってきたものとしてはそんな感じ。
結果的に数々の選挙は仕掛けて来たというより、むしろ湧き上がるチカラを受け止めてそれをお手伝いする、ほとんどはそうだった。
その一つ一つにまったくのくいはないし、勝てばバンザイ、負ければ民主主義の種まき、それで良かったと思っている。
今度はバンザイか種まきか、ミミを良く傾けて、地べたから湧き上がるチカラに従って動くのみだと思っている。

イチョウは残ったが、プラタナスは危機に瀕している。

100年イチョウは残すが、50年プラタナスは、どうにもならないのか、自力だけではいかんともしがたい。

ひとまず、声を出し思いをよせていただいたみなさまに、お礼方々ご報告です。

2016年11月1日

小枝すみ子

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

修学旅行以来の金閣寺〜立命館大学〜仁和寺〜銀閣寺〜本能寺〜京都市議会〜鴨川に沿った先斗町。今日も事務所を回してくださっているみなさんに感謝です。1300年前の政治、まちなみ、歴史、非日常の瞬間、さて東京に戻ります。

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

今朝の東京新聞。自転車道整備、2020年までにという焦りがこの事態を生んでしまった。実はまだ、イチョウの陰で、明大通りプラタナス並木も・・-_-b https://t.co/n4XefuiwjA

カテゴリー: Uncategorized | コメントする